【年代・季節別】フレンチにおすすめの服装28選!男女共に押さえておきたい選び方とは?

洗練された空間で食事を楽しめるフレンチレストランに行くときに、「どんな服装で行くべき?」「特別な時間を楽しめるおしゃれな服装を選びたい」と感じていませんか。

せっかくのフレンチを楽しむなら、いつもと異なる服装で決めたいですよね。

今回は、フレンチに行くときの服装選びのポイント、フレンチに適した服装・ドレスコード、フレンチの服装に合わせる小物や髪型についてご紹介します。

<この記事でわかること>

  • フレンチに行くときの服装選びのポイント
  • 【お店のクラス別】フレンチに適した服装
  • 【年代別】【季節別】【シーン別】フレンチに行くときにおすすめの服装
  • フレンチの服装に合わせる小物や髪型

フレンチに行くときの服装選びのポイント

フレンチに行くときの服装選びは、以下3つのポイントを意識してみましょう。

  1.   時間・お店の雰囲気・シーンに合った上品な服装を選ぶ
  2.   食事も楽しめる服装を選ぶ
  3.   季節感を取り入れるとワンランク上のコーデに仕上げられる

上記3つのポイントについて解説します。

時間・お店の雰囲気・シーンに合った上品な服装を選ぶ

フレンチを楽しむときの服装は、時間・お店の雰囲気・シーンを考慮し、上品な装いに仕上げていきましょう。

例えば、ランチよりもディナーの方がきちんと感のあるドレッシーな服装が適しているように、その場の状況にふまえた服装を選ぶことが大切です。

今回の記事では、「お店のクラス別」「シーン別」に具体的なおすすめの服装をご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに、どんなお店であってもフレンチレストランの空気感を壊さないために、カジュアルすぎる服装はNGとされているので注意しましょう。

食事も楽しめる服装を選ぶ

フレンチに行くときは、おしゃれはもちろん食事も楽しめる服装を選んでみましょう。

例えば、袖の長すぎるドレスは食事の邪魔になりますし、タイトすぎるワンピースであればお腹周りが窮屈になってしまいせっかくの料理を堪能できないかもしれません。

また、デコルテ周りが広く開いたデザインや、座ったときにきつさを感じるスカートも、食事に集中しづらいでしょう。

デザインだけではなく、快適に食事をするための服装選びも意識してみてください。

季節感を取り入れるとワンランク上のコーデに仕上げられる

フレンチの服装は、季節感を取り入れることでワンランク上のコーデを叶えられます。

例えば、春らしいパステルカラーで軽やかな装いに仕上げると、季節と調和していることが感じられ、「トレンドを取り入れている」「洗練されている」といった印象を与えられるでしょう。

具体的な季節感を取り入れた服装例は、記事の後半でご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

【お店のクラス別】フレンチに適した服装・ドレスコード

こちらからは、下記のお店のクラス別に、フレンチに適した服装・ドレスコードをそれぞれご紹介します。

  • グランメゾン
  • オーベルジュ
  • ビストロ
  • ブラッスリー
  • カフェ

お店によってはドレスコードが指定されている場合もあるので、公式ホームページなどで事前に確認しておきましょう。

グランメゾン

グランメゾン(フォーマル度★★★★★)とは、フレンチ料理を提供するお店の中で最高級のレストランです。

格式が最も高く、ミシュラン三ツ星クラスのレストランを意味するときにも使われるため、服装もフォーマルな装いがマナーとされています。

女性であればドレッシーなワンピースやドレスに、上品なパンプスやアクセサリーをプラスしましょう。

ジャケットも必須になるので、あらかじめ準備しておくことが大切です。

一方で男性の場合は、スーツに革靴やネクタイを合わせるフォーマルなスタイルが基本とされています。

オーベルジュ

オーベルジュ(フォーマル度★★★★)とは、郊外にある地元のフレンチを楽しめる宿泊施設を備えたレストランです。

本格フレンチが提供される場だからこそ、お店の雰囲気に合わせた品のある服装を選びましょう。

ドレスコードがない場合はセミフォーマルな装いを目安に、女性は洗練されたワンピースやつま先のかくれるパンプス、アクセサリーを選びましょう。

対して男性の場合は、襟付きのシャツ×スラックスにジャケットを着用するのがおすすめです。

ビストロ

ビストロ(フォーマル度★★★)とは、「小レストラン」などと訳される、気取らない雰囲気が特徴のフレンチを提供するお店です。

カジュアルなフレンチを楽しめるためドレスコードはありませんが、きれいめカジュアルを意識するとお店の空気感とマッチします。

女性であればワンピースやセットアップ、清潔感のあるきれいめのパンツスタイル、男性であればシャツ×チノパンといったコーデが適しているでしょう。

ブラッスリー

ブラッスリー(フォーマル度★★)とは、ビストロよりもカジュアルな雰囲気の大衆居酒屋です。

厳格なドレスコードはありませんが、女性であれば上品でリラックスできるワンピースやセットアップ、男性であればシャツ×スラックスのコーデを選ぶのが良いでしょう。

また、日本では「ブラッスリー」とされる店舗であっても、実際には高級な雰囲気が漂っていることもあるので、普段よりもよそ行きの服装を選んでおくことがおすすめです。

カフェ

カフェ(フォーマル度★)は、皆さんも馴染み深いコーヒーや紅茶、軽食などを提供するお店のことです。

お店によっては、お酒も楽しめるしっとり落ち着いた雰囲気を感じられることもありますが、服装は普段着でも問題ありません。

ただ、ホテル内のカフェなど、場所によってはシンプルで洗練されたきれいめな服装を選ぶと、おしゃれに決められるでしょう。

フレンチに行くときにNGな服装

どんなフレンチのお店に行くときも、下記3つの服装はNGとされています。

  • カジュアル過ぎるもの
  • 露出の多すぎるもの
  • 過度に派手なもの

上記3つの避けるべき服装についてご紹介していきましょう。

カジュアル過ぎるもの

フレンチでは、下記のようにカジュアル過ぎる服装は控えた方が良いでしょう。

一般的に、ビストロ・ブラッスリー・カフェは厳密なドレスコードはありませんが、ラフな普段着を選んだことでお店の雰囲気に合わず浮いてしまったという失敗談も。

服装に迷ったときは、きれいめコーデを意識してみると好印象でしょう。

露出の多すぎるもの

ミニ丈のワンピースやショートパンツなど、過度に肌を露出させる服装はフレンチでNGとされています。

ノースリーブの服装も格式の高いお店であればマナー違反とされることもあるので、ジャケットなどの羽織物を用意しておくと安心です。

過度に派手なもの

フレンチを楽しむときは、全身にスパンコールが入っているなど、過度に目立つデザインや色合いの服装も避けた方が良いでしょう。

美味しい料理を落ち着いた雰囲気の中で楽しむ場だからこそ、派手過ぎる装いは空気感を壊すことにもつながります。

服装を選ぶときは、シンプルながら上品な華やかさのある1着を探してみましょう。

【年代別】フレンチに行くときにおすすめの服装

こちらからは、「20代」「30代」「40代~」の年代別に、フレンチに行くときにおすすめの服装をご紹介します。

それぞれの服装選びのポイントを押さえて、魅力を引き立てるコーデを考えていきましょう。

20代

20代の方は、華やかさとトレンドが両立したワンピースやセットアップを選んでみましょう。

シアー素材やパステルカラーで背伸びしすぎない可愛らしさもプラスすると、好印象間違いなしです。

30代

30代の方は、洗練された上品な魅力を演出する、シンプルながらディティールにこだわったワンピース・セットアップがおすすめです。

トレンドのくすみカラーであればエレガントに大人の魅力を引き立たせてくれますし、落ち感のあるとろみ素材を選ぶことで、適度なフェミニンさもまとえるでしょう。

40代~

40代~の方は、大人女性としての品格を感じられる上質な素材やきれい見えするワンピース・セットアップと相性抜群です。

程よい光沢感のある素材やロング丈のドレスを選べば、品格漂うフレンチにぴったりのコーデに仕上げられるでしょう。

【季節別】フレンチに行くときにおすすめの服装

こちらでは、フレンチに行くときにおすすめの服装を季節別にご紹介します。

季節感を感じられる服装を選び、素敵な装いに仕上げていきましょう。

春にフレンチを楽しむときは、淡い雰囲気のパステルカラーや柔らかなトーンのベージュなどのワンピース・セットアップで、明るい雰囲気に仕上げるとgood。

さらに、チュールやレース素材などで軽やかに女性らしさをプラスすると、好印象なコーデを叶えられます。

朝晩で寒暖差がある季節なので、ジャケットなどの羽織物を持参することもおすすめです。

夏にフレンチを食べに行くときは、白や淡色など爽やかな色味のワンピースやセットアップを選び、涼しげに決めてみましょう。

どんなに暑い日であってもデコルテ周りが大きく開いていたり、ミニ丈だったりする服装は、マナー面でNGです。

格式高いお店の場合は、夏であってもジャケット必須なので、あらかじめ確認しておくと安心ですよ。

秋にフレンチを楽しむ場合は、ボルドーやモカ、カーキなどこっくりと深みを感じるカラーのワンピース・セットアップを選ぶことで、季節感を演出できます。

まだ暑さを感じる9月はシフォンやレース素材もおすすめですが、10月・11月はサテンやジャガードなど重厚感を感じさせる素材が適しているでしょう。

さらに、細部にチュールなどで華やぎを感じられるデザインであれば、さりげなくワンランク上のおしゃれを楽しめますよ。

冬に一押しのフレンチの服装は、ネイビーやダークグリーンなど、落ち着いたトーンのワンピースやセットアップです。

暗い色味になりがちな季節なので、ゴールドやシルバーのアクセサリーで華やぎをプラスすることも忘れずに。

また、長袖のロング丈ワンピースやハイネックデザインは、冬らしいデザインでありながら体温調節の面でも活躍するのでぜひチェックしてみてください。

フレンチの服装に合わせる小物の選び方

こちらからは、フレンチの服装に合わせる「アクセサリー」「バッグ」「靴」の選び方をご紹介します。

それぞれの選び方を押さえて、素敵なトータルコーディネートを完成させましょう。

アクセサリーの選び方

フレンチの服装には上品で控えめなアクセサリーを選ぶことで、洗練されたコーデに仕上げられます。

食事を楽しむこともふまえて、お皿についてしまわないように長すぎず身体にフィットする華奢なアクセサリーを選ぶと良いでしょう。

アクセサリー選びに困ったときは、どんなシーンでもさりげなく品を添えてくれるパールがアクセントになったネックレスやイヤリングなどがおすすめです。

バッグの選び方

フレンチに持参するバッグは、背もたれに置いておけるような小ぶりなバッグを選ぶと、エレガントに決められます。

上品な服装に合わせてナイロン製などカジュアルな印象のバッグは避け、品を感じられるものを準備してみてくださいね。

ちなみに、ドレスコードの指定があるお店の場合、入店後に荷物を預けることもあるため、荷物が多くなる場合は貴重品が入る小さなバッグを用意し、席まで持参するのが良いでしょう。

靴の選び方

フレンチの服装に合わせる靴は、上品なパンプスや革靴が適しています。

パンプスは基本的にヒールのあるものを選びましょう。気楽な雰囲気のお店であってもサンダルやミュール、スニーカーなどのカジュアルな靴は避けるのが無難です。

また、格式高いお店の場合は、黒のストッキングやタイツではなくベージュのストッキングを合わせることもポイントです。

「シーン別」のフレンチに適した服装とは?

フレンチに適した服装を選ぶためには、下記のようなシーン別のポイントも意識しておくことが大切です。

  • 記念日
  • 女子会
  • ビジネス
  • ディナー
  • ランチ

上記シーン別におすすめの服装をご紹介します。

記念日

記念日デートにフレンチに行く場合は、いつもよりも華やぎと品をまとえるワンピースやセットアップを選んでみましょう。

ミディ丈~ロング丈のスカートに、レースやサテン素材で特別感を演出すれば、特別な思い出を作れること間違いなしです。

肩やデコルテが大きく露出した服装は、お店によっては入店を断られる場合もあるので、上品なきれいめコーデを意識してみてください。

女子会

フレンチで女子会を楽しむときは、一目で「素敵!」と思ってしまうようなデザイン性の高いドレスやセットアップで思い切りおしゃれを楽しみましょう。

格式の抑えられたお店であれば、あえてパンツスタイルを選んでスタイリッシュに決めるのも褒められコーデにつながります。

さらに、トレンドカラーや季節感も意識して選ぶことで、おしゃれに敏感な友達からも好印象でしょう。

ビジネス

ビジネスシーンでフレンチに行く場合、フォーマルかつ適度な華やかさのあるワンピースやセットアップがおすすめです。

ネイビーやグレー、ブラックなど落ち着いた色味を選びつつ、ビジューやパールなどが輝く華奢なアクセサリーでアクセントを加えてみましょう。

露出は控え、羽織物にはジャケットを選ぶことで、おしゃれさもクリアしたビジネススタイルに仕上げられます。

ディナー

フレンチディナーを楽しむときは、ドレッシーなワンピースやセットアップを選んでみましょう。

ディナーの場合、ドレスコードが指定されているケースも珍しくないため、あらかじめ電話で確認しておくと安心です。

どんな服装にするべきか悩んでしまったときは、落ち着いた色味やシンプルなデザインで、レースやチュールなどが部分使いされている大人の1着を選んでみてください。

ランチ

フレンチのランチは、ディナーよりも服装の指定が厳格ではない傾向にあります。

このため、あまりにもフォーマルを目指すと浮いてしまう恐れがありますが、ラフ過ぎる装いも避けたいところ。

スマートカジュアルをベースに、きれいめのワンピースやセットアップ、パンツスタイルで仕上げてみましょう。

フレンチの服装にマッチする髪型とは?

フレンチの服装には、上品なコーデにマッチするようなヘアスタイルがおすすめです。

シンプルなまとめ髪やハーフアップ、ゆるめのウェーブがかかった髪型などは、ドレスアップした服装をさらに引き立たせてくれるでしょう。

ロングヘアの方は、料理に髪が触れないようなヘアスタイルを意識しておきましょう。

フレンチの服装選びの後に。おさらいしておきたいテーブルマナー

フレンチの服装選びが完了した後は、テーブルマナーもおさらいしておくと安心です。

  • ナプキンの使い方
  • ナイフ・フォークの使い方
  • フランス料理の順番と食べ方
  • 押さえておくべきNGマナー

こちらからは、上記4つのフレンチテーブルマナーについてご紹介します。

ナプキンの使い方

ナプキンは、注文が終わった後に広げて膝の上に乗せます。

口や手はハンカチではなくナプキンの内側で拭き、食事の後は簡単にたたんでテーブルの左側に置いておきましょう。

ナイフ・フォークの使い方

あらかじめ机にセットされているナイフ・フォークは、一品に対して外側から1セットずつ使います。

また、食事中にナイフとフォークから手を放す場合はお皿の上に八の字に、食事の後はお皿の上に揃えて置くことがマナーです。

フランス料理の順番と食べ方

フレンチのコース料理は、通常下記の順番で一品ずつ提供されます。

フランス料理の順番飲み方・食べ方
食前酒グラスの足の部分を持って飲む
前菜ひと口ずつ切り分けて食べる
スープスプーンで少しずつすくう
メイン料理ひと口サイズに斜めに切りながら食べる
デザートフォーク・スプーンが両方用意されている場合は、スプーンはナイフの役割にしてフォークで食べる 片方だけで食べられるものはそれでもOK
食後のドリンクソーサーは持たず、右手でカップを持って飲む

この機会に正しい食べ方をぜひチェックしておきましょう。

押さえておくべきNGマナー

フレンチでは下記の行為がマナー違反とされています。

日本とは異なるNGマナーもあるため、あらかじめ確認しておきましょう。

フレンチの服装選びに悩んだらドレスレンタルサービスもチェックしてみよう

せっかくのフレンチは、その場にふさわしい洗練された装いで楽しみたいもの。

「手持ちの服装では不安かも」と感じた場合は、ドレスレンタルサービスを利用してみることもおすすめです。

レンタルドレス専門サービス「リリアージュ」では、購入すると約2万円するようなワンピースやセットアップも1着4,980円で借りることができます。

レンタルだからこそ、自分では購入に迷う1着にチャレンジできるのも嬉しいところ。

特別な日のフレンチには、ぜひトレンドを押さえたお気に入りの服装で臨んでみましょう。

まとめ

今回は、フレンチに行くときの服装選びのポイント、フレンチに適した服装・ドレスコード、フレンチの服装に合わせる小物や髪型など、下記4点についてご紹介しました。

  • フレンチに行くときの服装選びのポイント
  • 【お店のクラス別】フレンチに適した服装
  • 【年代別】【季節別】【シーン別】フレンチに行くときにおすすめの服装
  • フレンチの服装に合わせる小物や髪型

上品なお店の雰囲気にマッチする服装を選んで、フレンチを楽しんでくださいね。