【6月の結婚式の服装32選】年代別コーデや夏の暑さ・梅雨対策を解説

6月は暑さを感じたかと思えば次の日は少しひんやりしたり、梅雨によって雨が降ったりと天候がアップダウンする時期です。

このため、6月の結婚式にお呼ばれしたときに「どんな服装を選ぶべき?」と悩む方は少なくありません。

今回は、6月の結婚式にぴったりな服装の選び方、雨の日における結婚式の服装ポイント、「年代別」「立場別」の6月の結婚式のお呼ばれコーデについて解説します。

さらに、この時期の結婚式で対策すべき「暑さ」「冷房」に関するポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

<この記事でわかること>

  • 6月の結婚式にぴったりの服装の選び方
  • 梅雨の時期における結婚式の服装ポイント
  • 【年代別】【立場別】6月の結婚式のお呼ばれコーデ
  • 6月の結婚式で対策すべき「暑さ」「冷房」に関するポイント

そもそも結婚式の服装マナーとは?

結婚式にお呼ばれしたときは、季節に限らず以下の服装マナーを押さえておきましょう。

【結婚式の服装マナー】

  • 白のドレス・全身真っ黒のコーデはNG
  • 露出の多すぎる服装はNG
  • バッグは革・ファー素材やカジュアルなものがNG
  • 足元はつま先が隠れるパンプス・ストッキングを選ぶ
  • アクセサリーは華奢で品の良いものを選ぶ(定番は白パール)
  • 花嫁より目立つヘアスタイルはNG
  • 会場の格式に合わせた服装を選ぶ

暑さを感じる6月であっても、スカートの丈はひざ丈からひざ下丈、昼間にノースリーブのドレスを選ぶときは羽織物を着用することがマナーとされています。

また、靴はオープントゥやミュールは避け、素足ではなくベージュのナチュラルストッキングを合わせましょう。

6月の結婚式にぴったりな服装の選び方

6月の結婚式にぴったりな服装を選ぶためには、先ほどご紹介した服装マナーのほかに以下3つのポイントを意識してみましょう。

  • カラー:爽やかな色味
  • デザイン:半袖~長袖で透け感のあるもの
  • 素材:通気性の良い軽やかなもの

上記3つのポイントについて解説します。

カラー:爽やかな色味

6月の結婚式では、ブルーやシルバー、淡いグリーンなど爽やかな色味のドレスを選ぶことで涼し気な空気感を纏うことができます。

一方で、夏の明るさを演出したいときは、イエローやオレンジ、ピンクなどのドレスもおすすめです。

グレーなどの汗が目立つ色は避けたほうが良いでしょう。

また、ブラックやネイビーなどの深みを感じさせる色味も、秋冬のイメージがあり「6月のお呼ばれには不向きでは?」と感じるかもしれませんが、レースやチュールなどの軽やかな素材で仕立てられたドレスであれば爽やかな大人コーデを完成できますよ。

デザイン:半袖~長袖で透け感のあるもの

6月の結婚式にぴったりのデザインは、1枚でさらりと着用できる半袖~長袖で透け感のあるドレスです。

朝晩で気温差があったり、急に天気が変わり涼しくなることもある時期のため、暑さ対策として半袖を選んだ場合も上着を持参すると安心ですね。

さらに、袖や首元などドレスの一部に透け感のあるものを選ぶと、涼し気な雰囲気や柔らかな肌見せによる上品な色気を演出できるので、ぜひ試してみてください。

素材:通気性の良い軽やかなもの

6月の結婚式にお呼ばれしたときは、下記のような通気性が良く軽やかな素材のドレスを選ぶことがおすすめです。

おすすめの素材特徴
レース糸と糸の交差によって生まれた、繊細な華やかさと透け感を感じられる。
シフォンふんわりとした透け感のある生地で、柔らかなドレープを演出できる。
オーガンジーハリとコシを感じる独特な透け感と高級感、滑らかな肌触りを楽しめる。
チュール軽やかでエアリーな透け感があり、華やかな質感を感じられる。

一方で、汗によって肌に張り付くことが考えられる「サテン素材」や、起毛で秋冬のイメージがある「ベロア素材」「ベルベッド素材」は、6月の結婚式に避けるのが無難でしょう。

【梅雨の6月】雨の日における結婚式の服装ポイント

6月は梅雨の時期でもあるからこそ、以下4つのポイントをふまえて雨の日の結婚式コーデを考えてみましょう。

  • 地面に触れない丈のドレスを選ぶ
  • 濡れても問題ない靴を選ぶ
  • ヘアメイクは雨の日仕様で仕上げる
  • 雨の日用の持ち物を持参する

こちらからは、上記4つのポイントだけではなく、ドレスが濡れてしまうのが心配なときの対処法についても解説します。

地面に触れない丈のドレスを選ぶ

6月の結婚式では、ドレスに雨水や泥がついてしまわないように地面に触れない程度の丈を選んでみましょう。

ひざ下丈~足首が見えるミモレ丈程がベストであり、気になるドレスの丈をホームページの商品情報などで確認してみるのがおすすめです。

また、雨風がひどくなると予報がある場合はスカートが風でめくれることを防ぐため、コクーンやIラインシルエットなど過度に広がらないシルエットを選ぶと安心ですよ。

濡れても問題ない靴を選ぶ

結婚式当日の靴は、撥水加工されているものや防水性に優れたものなど、濡れても問題ない雨の日用のパンプスを選ぶこともポイントです。

雨の日用のパンプスが手元にない場合は、パンプスの上から被せる雨の日用カバーを使ってみるのも良いかもしれません。

さらに、「会場まではレインブーツで移動し、到着してから持参したパンプスに履き替える」という方法もあるので、試しやすいやり方を選んでみましょう。

ヘアメイクは雨の日仕様で仕上げる

雨の日は湿度も高く、汗もかいてしまいますよね。せっかくのヘアメイクが崩れてしまわないように、下記のポイントを押さえた雨の日仕様で仕上げることを意識してみましょう。

ヘアセットのコツ・まとめ髪スタイルで仕上げる
・湿気対策用のスタイリング剤を使う
メイクのコツ・皮脂崩れ防止タイプの下地を使う
・ウォータープルーフコスメを活用する
・ティント系などの落ちにくいリップを選ぶ

雨の日用の持ち物を持参する

6月の結婚式には、下記のような雨の日グッズを持参すると安心です。

  • 替えのストッキング
  • 小さめのタオル
  • パンプスの裏に貼る滑り止めシール
  • メイク直しセット
  • 濡れた折りたたみ傘などを入れるビニール袋

また、バッグやサブバッグについても、雨に濡れてもシミが目立たないものやすぐに乾くような素材のものを用意すると良いでしょう。

【ポイント】濡れるのが心配なら会場で着替えるのもOK

ドレスが濡れてしまうのが心配な場合、シフォン生地など乾きが早い素材を選ぶこともひとつの方法ですが、「ドレスに染みをつくりたくない」という方も多いでしょう。

そんなときにおすすめなのが、会場まできれいめのワンピースなどで向かい、到着した後にドレスに着替える方法です。

念のため会場に更衣スペースがあるか確認しておくと、安心して当日を迎えられますよ。

【年代別】6月の結婚式のお呼ばれコーデ20選

こちらからは、下記の年代別に6月の結婚式のお呼ばれコーデをご紹介します。

  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
  • 60代~

今の年代だからこその魅力を演出できる服装を選んで、素敵な装いで結婚式に臨みましょう。

20代におすすめ

20代の方は、結婚式の服装マナーをふまえつつ、トレンドをミックスできるようなコーデに仕上げることがおすすめです。

例えば、透け感素材を重ねたレイヤードスタイルや、フレアスリーブなど袖にアクセントのあるデザインを選ぶことで、きちんと感だけではなくおしゃれさもアップできるでしょう。

特に20代は友人としての参列が多いので、華やかな若さを体現できるようなカラードレスを選べば、結婚式に華を添えられるのでぜひチェックしてみてください。

30代におすすめ

30代の方は、大人女性としての魅力を引き立てるようなドレス選びをしてみましょう。

身体のラインを拾い過ぎないシルエットや、シンプルながらレースが細部に仕立てられているものなどであれば、上品なこなれ感を演出することができます。

無難な服装を重視すると地味に見えてしまうこともあるので、あくまでお祝いの席であることを意識して適度な華やかさを意識してみてくださいね。

40代におすすめ

40代の方は、親族や上司として結婚式にお呼ばれすることも増えるため、きちんと感重視の品格を感じられる服装を選ぶことが大切です。

ネイビーやブラックなどのダークドレスが人気ですが、夏の始まりである6月であることを考えると、ブルーグレーやくすみグリーンなど寒色系のドレスに挑戦してみることも素敵すよ。

友人の結婚式であれば、あえてパンツドレスを選んでスタイリッシュに決めてみるのもおすすめです。

50代におすすめ

50代の方は、大人の風格を感じさせるエレガントなドレスを選ぶことで、ご自身の魅力を引き立てるような装いに仕上げられるでしょう。

ふわりと柔らかい印象を感じさせるシフォン生地や、優美さを演出する刺繍生地などは、50代女性の品の良さを上品に印象付けます。

体型カバーを叶えたい場合は、全てを覆い隠すようなドレスではなく、デコルテや足首などをさりげなく肌見せできるような1着を選ぶことで、すっきり見えを叶えられますよ。

60代以上におすすめ

60代以上の方の場合、母親として参列するならアフタヌーンドレスやイブニングドレス、叔母としてであれば母親よりも格を落とした服装というように、「どの立場で参列するか」を基準に装いを考えてみましょう。

色味はネイビーやグリーンなど落ち着いた色味がふさわしいですが、全体が重くなってしまわないようにアクセサリーなどの小物で華やぎをプラスしてみることも忘れずに。

また、長時間着用しても疲れにくいような、適度にゆとりのあるドレスを選ぶこともポイントです。

【立場別】6月の結婚式のお呼ばれコーデ12選

結婚式の服装は、「参列する立場」を意識することが重要です。

こちらでは、下記3つの立場別に6月の結婚式のお呼ばれコーデをご紹介していきましょう。

  • 親族の場合
  • 職場関係者の場合
  • 友人の場合

ワンランク上の服装を叶えるために、ぜひチェックしてみてください。

親族の場合

親族はゲストをお迎えするホストの立場であるため、他のゲストと比べてきちんと感を感じられる服装が求められます。

派手さを感じさせる服装は避け、露出度は控えめになるように考慮し、スカート丈も椅子に座った状態でひざが見えないような丈になるように意識しましょう。

ドレスの色味はネイビーやブラックを選ぶ方が多いですが、濃い色味を避けたい場合はグレーやシルバーもおすすめです。

職場関係者の場合

上司や部下、同僚、さらに取引先など会社関係の結婚式にお呼ばれしたときは、信頼感を感じられるフォーマルな印象のコーデに仕上げてみましょう。

ネイビーやベージュ、深みのあるグリーンなどのベーシックカラーを基調に、落ち着いた雰囲気のドレスを選ぶことで好印象につながります。ドレスに合わせてジャケットを羽織るのも良いでしょう。

華やかさと上品さを両立させる、洗練された服装を目指してみてくださいね。

友人の場合

友人として結婚式にお呼ばれした場合は、先ほどご紹介した2つの立場よりも服装の自由度は高くなります。

新郎新婦よりも目立つ服装は避けながら、明るいカラーやデザイン性のあるドレスを選ぶことで、お祝いの気持ちをストレートに伝えられるでしょう。

一方で、「格式高い会場」といわれる伝統的な結婚式場や高級ホテルなどで開催される場合は、友人としての立場であっても派手なカラーや柄物は避け、上品な印象に仕上げるのがおすすめです。

6月の結婚式で対策すべき「暑さ」「冷房」に関するポイント

夏の始まりを感じる6月の結婚式では、暑さや冷房対策を意識した服装選びが大切です。

当日、心地よくお祝いするためにも、ぜひこちらでご紹介するポイントをチェックしておきましょう。

暑さや汗に関する対策・持ち物

6月の結婚式にお呼ばれしたときに押さえておきたい、暑さや汗に関する対策・持ち物は以下の通りです。

暑さ・汗に関する対策・接触冷感・速乾吸収タイプのインナーを着用する
・早めに会場に到着して涼むドレスを持参し、汗がひいてから会場で着替える
・最寄り駅からタクシーを利用する
・髪型はアップスタイルを選ぶ
おすすめの持ち物・複数枚のハンカチ・ハンドタオル(汗を拭くため)
・汗ふきシート
・汗脇パット
・制汗スプレー
・小型扇風機・扇子
・メイク直しセット

ちょっとした準備で快適に過ごせるため、ぜひ試してみてください。

冷房対策には上着を用意しよう

室内は空調が効いているため、冷房対策のために上着を持参しましょう。

軽やかな素材のボレロやジャケット、ストールを用意すれば、ノースリーブのドレスでもフォーマル対応にできるうえ、さりげなく汗ジミを隠すこともできますよ。

レンタルで「6月の結婚式の服装」選びを楽しもう

6月の結婚式の服装選びは何かとポイントが多いからこそ、希望条件から好みの1着を探せるレンタルドレスサービスを使ってみるのがおすすめです。

レンタルドレス専門サービス「リリアージュ」では、購入すると約2万円するドレスも業界最安級の1着4,980円でレンタルすることができます。

レンタルだからこそ、リーズナブルに最新トレンドのドレスを選べるうえ、購入するには勇気が必要になるような憧れのデザインやカラーにも挑戦することが可能です。

妥協しないお気に入りの1着を、ぜひリリアージュから探してみてくださいね!

まとめ

今回は、6月の結婚式にぴったりな服装の選び方、「年代別」「立場別」の6月の結婚式のお呼ばれコーデなど、下記4点について解説しました。

  • 6月の結婚式にぴったりの服装の選び方
  • 梅雨の時期における結婚式の服装ポイント
  • 【年代別】【立場別】6月の結婚式のお呼ばれコーデ
  • 6月の結婚式で対策すべき「暑さ」「冷房」に関するポイント

天候がアップダウンする6月だからこそ、とびきりのドレスを選べばより当日が楽しみになるはず。

今回ご紹介したポイントをふまえて、梅雨時期の結婚式を楽しんでくださいね。