【大学入学式】母親の服装はどうする?服装マナー&コーディネート厳選紹介

春になると学校の入学式が開催されます。保護者の方も参加することの多い入学式ですが、参列するにあたって気になるのが服装マナーやコーディネートですよね。
今回はそんな入学式の中でも特に疑問が多い「大学入学式の母親の服装」を解説します。

  • 大学入学式母親の服装は「フォーマルスタイル」が基本
  • スタンダードなカラーを使うと見栄えも良く上品な入学式コーデに
  • 入学式の流れは大学によってさまざま。基本を押さえておくと安心

大学入学式には制服指定がない分、迷ってしまうことも多いはず。
上記3点を中心に、レンタルドレスを行う当ブログの視点で、大学入学式の服装事情を詳しくご紹介します。

【大学入学式】母親の服装で押さえたい3つのポイント

大学入学式での母親の服装。基本はフォーマルな服装を心がければOKですが、3つのポイントを押さえておくとより安心です。
まずは知っておきたい入学式の保護者の服装ポイントをチェックしていきましょう。

ジャケットを着用する

入学式とは、格式の高い式典のひとつです。
参加する場合は服装を「フォーマル」「セミフォーマル」にするとよいでしょう。
このフォーマルスタイルでは、ジャケットの着用が基本です。

フォーマルワンピースやパンツドレスを着用しても問題ありませんが、パーティなどの場ではないため肌露出をカバーする目的と「きちんと感」を引き出すためにジャケットを着用するのがおすすめです。

ストッキングはベージュに、足元はほどよいヒール感のパンプス

大学入学式では靴を履いたまま参加する場合がほとんどです。
特別な理由がない限りはスニーカーなどラフなアイテムを避け、ほどよいヒール感のパンプスを履きましょう。

ストッキングは黒やタイツだと喪服を連想させるためNG。
素足を避けたスキントーンのベージュストッキングが基本です。

入学式の主役はお子さん

さまざまな服装マナーに気を取られてしまうかもしれませんが、「入学式の主役はお子さん」であることを念頭に置けば、コーディネートも自然と入学式に合うものを見つけられます。

目立つカラーやデザインのドレス、スーツはNG。
また、普段着のようなカジュアルすぎる格好も入学式という場ではかえって目立ってしまいます。

上品で落ち着いた雰囲気のある、ドレッシーなアイテムを選ぶとよいでしょう。

【カラー別】大学入学式母親におすすめの服装

大学入学式には「フォーマルな服装」が求められると説明しました。
入学式では落ち着いた色味のスーツやパンツドレス、ジャケットでコーデを組むのがおすすめです。

そこで、ここからは式典のコーデによく使われる「スタンダードカラー」を使った入学式の母親向けの服装をご紹介します。
実際にレンタル可能なアイテムをまとめているため、気になる商品はぜひチェックしてみてください。

【ベージュ系】フェミニンで上品な印象

ベージュは肌によくなじみ、落ち着いているけれど可憐な雰囲気が引き出せる万能カラー。スーツに使用しても重たくなりすぎず、華やかな印象を残せます。

肌のくすみも目立たなくなるため、若々しいイメージで入学式の服装を選びたい方におすすめです。
「目立ちすぎるかも?」と思う方はベージュ系カラーの中でも少しくすんだものを選ぶと、全体がキレイにまとまります。

【グレー系】エレガント、高級感のある印象

グレーはベージュよりも少し暗めのトーンで、明るい色味に抵抗がある方にもおすすめのカラーです。
ニュアンス感があるため、おしゃれな印象も身につけられるのが嬉しいポイントに。

グレーは黒や白などモノトーンとの相性もよいため、バッグやパンプスのカラーも選びません。
全体コーディネートで悩んでいる方は、グレージュ系スーツやワンピースを着用するとうまくまとまるでしょう。

【アイボリー系】清楚でナチュラルな印象

アイボリーはややくすんだ白色という、清楚感があって上品なイメージのカラー。
入学式はお祝いの場にふさわしい明るいコーデが好まれるため、普段暗いカラーばかり選んでしまうという方にこそおすすめです。

アイボリーで高級感を出すなら、光沢感のあるシルクやシャンタン素材が活躍してくれます
羽織るジャケットや足元、バッグにブラックなど差し色を加えると、全体が引き締まってスマートな印象にも着こなせるでしょう。

【ネイビー系】知的な印象、体型カバーも

ネイビーはブラックよりも少し柔らかく、どんな年代の方でも着こなしやすい万能カラー。
知的な印象があり、すっきりと見えるため体型カバーにも役立ちます。
黒のコーデだと重たくなりすぎるときに、ネイビーを上手く使って全体に柔らかさを出せるとベストです。

ホワイトとの相性がよいため、パールなどのアクセサリーで華やかさを加えるとおしゃれさも忘れない入学式コーデになります。

【ブラック系】明るめカラーが苦手な方へ

明るいカラーの着こなしが苦手という方は、王道人気のあるブラック系のセレモニースーツもおすすめです。

入学式は明るいカラーの服装が好まれますが、黒を基調としたワンピースやセットアップでも、一緒に合わせる小物や足元を白やベージュといった色をセレクトすればOK

また、黒でまとめると重たくなりがちなのでヘアスタイルはアップでまとめ、アクセサリーを適度に加えると華やかな入学式コーデになります。
コサージュなどを活用するのもおすすめです。

大学入学式の服装に合わせるアイテムとは?

大学入学式の服装、基本はフォーマルなスーツですが同時にバッグやパンプス、アクセサリーなどを合わせる必要があります。
こうした小物の選び方も迷ってしまう方も多いため、次は合わせるアイテムをチェックしていきましょう。

小ぶりなバッグ

スーツなどに合わせるバッグは、小さめサイズがおすすめ。
大学入学式だとガイダンスなどでもらう資料は基本的に学生が持ち帰るため、母親は特に入れ物を用意する必要はありません。

ハンカチやスマートフォン、メイク用品など最低限のアイテムが入るコンパクトなバッグを選び、コーデに合う落ち着いた色を選びましょう。

パールアクセサリーを合わせて上品に

真珠のイヤリング

アクセサリーは必須ではありませんが、あるとコーデ全体に華やかさが出ます。
また、スーツのカラーがネイビーや黒など重たくなりがちなものだと、アクセサリーで装飾することで物足りなさを解消できるでしょう。

アクセサリーの選び方は、きちんと感のある上品な大人デザインのものを選ぶのがポイント
落ち着いた雰囲気のパールアクセサリーは入学式などセレモニーシーンに適しているため、一つ用意しておくと便利に活用できます。

コサージュで華やかさを出す

コサージュとは胸元に付ける花飾りのこと。
生花で作るコサージュもありますが、入学式に母親が参列する場合は気軽に用意できるブローチタイプがおすすめです。

コサージュを付けるのは鎖骨の高さ。
胸元の高い位置に付けることで、自然と視線が上に集まりスタイルアップ効果と顔回りの明るさをアップする効果が期待できます
一気に華やかさが出るため、落ち着いた雰囲気のスーツスタイルとの相性も抜群です。

カラーは他小物と合わせたベージュやホワイト、パステルカラーを選ぶと合わせやすくなるためぜひ試してみてくださいね。

ヘアスタイルはきちんとまとめて

ショートヘアやボブであれば髪の毛を無理にまとめる必要はありませんが、ある程度長さがある場合は一つにまとめるとすっきり見えます。

高い位置でアップにするヘアメイクは、「主役はお子さん」という部分で目立ちすぎてしまうためNG。
ハーフアップやポニーテールでも十分まとまって見えるため、清潔感を引き出すイメージでヘアスタイルを決めておきましょう

結婚式などと比べて、そこまで母親のヘアスタイルは重視されません。
とはいえ晴れの場であることには違いないため、入学式までにお手入れを済ませておくと安心です。

大学入学式の服装に関するQ&A

最後に大学入学式でよく聞かれるQ&Aをまとめました。母親向けの疑問を解説するため、ぜひ参考にしてください。

大学入学式、親の参加はアリ?

大学の入学式はもちろん母親、父親の参加はOKです

ほとんどの場合で構内のホールや集会場所、近隣の会場を借りて行われますが、保護者の参観席も設けられています。

入学式の受付を行い、決められた席に着いて入学式に参加しましょう。

大学入学式での母親の服装、ワンピースでもOK?

大学入学式の母親の服装では、ワンピースももちろんOKです。
ただし普段使いするようなカジュアルデザインは避け、フォーマルかつシンプルなワンピースを着用しましょう。

ワンピースの上からジャケットを重ねると、一気にフォーマル感が出ます。
体温調節にも役立つため、式典の場合はジャケットを用意すると安心です。

大学入学式の持ち物とは?

母親が持って行くとよいものは、

  • お財布
  • スマートフォンやカメラ
  • ハンカチやポケットティッシュ
  • リップやハンドクリームなどケア用品

などです。
特に指定がなければそこまで準備する必要もないため、バッグは小ぶりのものが望ましいでしょう。
大学によって持ち物は変わるため、一度事前に確認しておくことをおすすめします。

入学式の流れとは?

入学式の流れとは、

  • 開会の辞
  • 学長挨拶
  • 来賓挨拶
  • 在校生挨拶
  • 入学生宣誓
  • 閉会の辞

という流れが基本です。
中学校や高校の入学式と大きく流れは変わりません。

入学式終了後は保護者向けの見学会や、保護者への説明がある場合もあります。
また、お子さんは歓迎会に参加することもあるため、連絡は取れるようにして別行動ができる準備もしておきましょう

【まとめ】お子さんの大切な大学入学式。お祝いの気持ちを込めておしゃれを

大学入学式を迎える春、母親の服装や持ち物、服装マナーなどは気になるポイントですよね。

基本を押さえると入学式のコーデはそう難しくないため、子どもの門出をお祝いする気持ちでわきまえたおしゃれを楽しみましょう。

服装に迷ったら、レンタルでコーデを決めるのもおすすめです。
レンタルセレモニースーツならコストを押さえてさまざまなデザインから選べるため、年齢や求めるテイストにかかわらずお気に入りの一着を選べます。
入学式を控えている方は、早めの準備を心掛けてくださいね。