50代の母親におすすめの卒業式の服装24選!体型カバー術や選び方をご紹介

お子様の卒業式が近づいてくると、「50代の母親にふさわしい卒業式の服装を知りたい」「体型カバーができる卒業式の服装を選びたい」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

大人の女性である50代だからこそ、お祝いの日のマナーをふまえたうえで品格も感じられる服装を身につけたいですよね。

今回は、50代の母親が卒業式の服装を選ぶポイント、「体型カバー」を叶えられる服装のポイント、卒業式の服装におすすめのワンピース・パンツスタイルなどについてご紹介します。

<この記事でわかること>

  • 50代の母親が卒業式の服装・小物を選ぶときのポイント
  • 卒業式で「体型カバー」を叶えられる服装のポイント
  • 50代の母親にNGな卒業式の服装
  • 【卒業式】50代の母親におすすめのワンピース・パンツスタイル

【卒業式】50代の母親に最適な服装とは?

卒業式で50代の母親に最適な卒業式の服装とは、下記2点を押さえた装いです。

  • お祝いの日にふさわしい上品な服装
  • 季節感を意識した服装

上記2点と、卒業式と入学式の服装の違いについて解説します。

お祝いの日にふさわしい上品な服装

卒業式の母親の服装は、フォーマルすぎずカジュアルすぎない「セミフォーマル(準礼装)」が基本です。

子どもが主役であることもふまえ、目立ちすぎない上品なワンピースやセットアップ、パンツスタイルを選ぶのが良いでしょう。

また、50代女性の大人の魅力を自然に演出できるように、無理に若さを狙ったものよりもトレンドをふまえつつ品の良い服装を目指すこともおすすめです。

厳粛な式典ではありますが、お祝いの日であることも考慮して暗い印象の服装にならないように、小物などで華やかさもプラスしましょう。

季節感を意識した服装

卒業式はまだ肌寒さも感じる時期に行われるので、季節感も意識した装いにすることで快適さとおしゃれさの両方を手に入れることができます。

きれいめジャケットを羽織ったり膝下丈のワンピースを選んだりすることで、大人な雰囲気を醸し出しながら、防寒対策もできる装いに仕上げられるでしょう。

一方で、防寒対策に役立つニットやタイツはカジュアルな印象があるため、フォーマルシーンである卒業式では避けるべきとされています。

足元はベージュのストッキングが基本であり、パンツスタイルであっても素足はNGであることを押さえておきましょう。

入学式との違い

入学式は、新たなスタートを祝う式典なので、淡いベージュやパステルカラーなど柔らかい雰囲気の上品な服装が適しています。

一方で、卒業式は感謝と別れを感じる式典のため、ネイビーや黒など落ち着いたダークトーンの品を感じる服装がふさわしいです。

それぞれドレスコードは「セミフォーマル(準礼装)」が基本ですが、式典のイメージから好印象な服装のイメージは異なります。

卒業式の服装で入学式にも参加したい場合は、インナーの色を明るくしたり、春らしいベージュのジャケットを羽織ったりすることがおすすめです。

50代の母親が卒業式の服装を選ぶときのポイント

50代の母親が卒業式の服装を選ぶときは、下記3つのポイントを意識してみましょう。

  • 「デザイン」はきちんと感と上品な華やかさが両立しているものを選ぶ
  • 「カラー」は落ち着いたダークカラーを選ぶ
  • 「素材」は品の良さを感じられるものを選ぶ

上記3つのポイントについてご紹介します。

【デザイン】きちんと感と上品な華やかさが両立しているものを選ぶ

50代の母親にふさわしい卒業式の服装のデザインは、フォーマルシーンにマッチする気品を感じられるものです。

スカートはひざ下丈で、柔らかな印象のフレアシルエットやすっきりと見せられるIラインシルエットなどが良いでしょう。

最近ではパンツスタイルを選ぶ方も増えており、脚長効果が期待できるテーパードパンツや体型を拾わないワイドパンツなどが人気です。

合わせるジャケットはテーラードやノーカラーなどを選び、品良くまとめましょう。

【カラー】落ち着いたダークカラーを選ぶ

卒業式は別れや旅立ちの式典なので、カラーもブラックやネイビー、グレーなど落ち着いた印象の色合いを選びましょう。

ただ、全身をダークトーンで統一してしまうと重い印象になり、地味見えにもつながってしまいます。

パールのアクセサリーやコサージュ、バッグなど小物で明るさをプラスすると、写真映えも期待できますよ。

【素材】品の良さを感じられるものを選ぶ

卒業式で50代の母親が服装を選ぶときは、品の良さを感じられる素材かどうかも意識してみましょう。

ツイード素材をはじめ、適度にハリのあるものや、上品な光沢やとろみ感を感じられるものなどがおすすめです。

また、長時間座っていても疲れにくいストレッチ性のある素材や、シルエットの崩れにくい素材を選べば、快適に過ごすことができます。

一方で、コットンやスウェット、ナイロン素材などは、カジュアルな印象になりやすいため卒業式では避けましょう。

卒業式で50代の母親が「体型カバー」を叶えられる服装とは?

「卒業式の服装で体型カバーを叶えたい」と考えている50代の母親の方は、下記4点をふまえて服装を選んでみましょう。

  • スタイルアップにつながるシルエットを選ぶ
  • 適度にゆとりのあるサイズを選ぶ
  • 異素材使いでメリハリを出す
  • レイヤード(重ね着)で着やせを狙う

上記4つの体型カバーにつながるポイントを解説します。

スタイルアップにつながるシルエットを選ぶ

体型カバーを叶えるためには、下記のようにスタイルアップにつながるシルエットを選ぶことがおすすめです。

  • Aラインシルエット:締め付けがなく、全体的に体のラインを拾わず自然に隠す
  • Iラインシルエット:縦のラインを強調し全身をすらりと見せる
  • Xラインシルエット:ウエストのくびれが強調され、着やせ効果も期待できる

また、首元が空いた抜け感のあるデザインなら顔周りがすっきりし、ハイウエストのワンピースなら脚長効果を狙うこともできます。

適度にゆとりのあるサイズを選ぶ

自分に合った適度にゆとりのあるサイズを選ぶことも、体型カバーのための重要なポイントです。

タイトすぎるサイズは体のラインを強調し、大きすぎるサイズはメリハリのなさから太って見えてしまうことに。

式典では立ったり座ったりといったこともあるため、ぴったりのジャストサイズよりも、自分が快適に過ごせる適度なサイズを選びましょう。

異素材使いでメリハリを演出する

トップスとボトムスが異素材になっているワンピースやセットアップであれば、メリハリ感が出るためスタイルアップ効果を狙えます。

ワントーンであってもぼやける心配がなく、こなれ感を演出できるでしょう。

また、透け感のあるシアー素材が一部に使われている服装であれば、華奢見え効果も期待できますよ。

レイヤード(重ね着)で着やせを狙う

レイヤード(重ね着)は、着やせ効果だけではなくコーデに奥行きを出すことにもつなげられます。

例えば、「ショート丈のジャケットからブラウスをちら見せすると脚長効果あり」「ロング丈のジャケットを羽織ればおしりや太ももを自然に隠せる」など、レイヤードによって気になる部位をさりげなくカバーすることが可能です。

レイヤードをすることでコーデに立体感が生まれワンランク上の装いに仕上げられますが、あまりにも重ね着をしてしまうと着ぶくれて見えるため注意してくださいね。

50代の母親にNGな卒業式の服装

50代の母親にNGな卒業式の服装は、以下の通りです。

  • 年代に適していないデザイン
  • 露出の多いデザイン
  • カジュアルな服装
  • 派手な服装
  • 暗い雰囲気の服装

ここからは、上記5つの避けるべき服装について解説します。

年代に適していないデザイン

大人の女性である50代に適していないデザインは避けた方が良いでしょう。

よくありがちなのが、以前フォーマルシーンのために購入していた服装を、「今でも着られるから」という理由でそのまま着回してしまうことです。

服装のトレンドはどんどん移り変わっているうえ、年代に応じてふさわしい装いは異なるため、現在の自分に合う服装を用意するようにしましょう。

露出の多いデザイン

下記のように露出が多いと感じられるデザインも、50代の母親にNGな卒業式の服装です。

スカート丈は座ると生地が引っ張られて短くなるため、商品詳細を確認しながら膝下になるように余裕をもった丈の服装を準備すると良いでしょう。

カジュアルな服装

50代の母親が卒業式に参列する際、下記のカジュアルな服装も避けましょう。

さらに、オーバーサイズの服やボディラインを強調しすぎる服は、カジュアルに見えるだけではなく「無理をしている」という印象も与えてしまうので、控えてくださいね。

派手な服装

50代の母親が卒業式で避けるべき派手な服装は、下記の通りです。

卒業式はお祝いの日ではありますが、子どもが主役の式典なので母親は控えめで上品な服装がマナーとされています。

スパンコールやラメが多すぎたり、大きなリボンやフリルやついていたりするものなどは、浮いてしまうことが考えられるため要注意です。

暗い雰囲気の服装

卒業式の服装は落ち着いたダークトーンでまとめることが基本ですが、「黒一色」など全体で暗い色を使用してしまうと、喪服のように見えたり、地味な雰囲気から老け見えしたりすることに。

あくまでお祝いの日であることをふまえて、明るい色味のコサージュやパールアクセサリーで顔まわりをぱっと明るくしたり、レース素材やシフォン素材など軽やかな雰囲気の素材で変化をつけたりすることがポイントです。

また、ホワイトやベージュなど淡い色味のバッグを選ぶことで、メリハリのあるコーデに仕上げられます。

50代の母親におすすめの卒業式の服装【ワンピース】

こちらからは、50代の母親が卒業式に参列するときにおすすめの「ワンピース」をご紹介します。こちらではワンピース単体でご紹介しますが、ジャケットを羽織ったほうがよりフォーマルな印象になりますよ。

  • 高級感と品格を感じさせるワンピース
  • トレンド感を演出できる地味見え解消のワンピース
  • フォーマルシーンにぴったりなきれいめの好印象ワンピース

快適な着心地と上品な華やかさを両立したい方は、ぜひチェックしてみてください。

高級感と品格を感じさせるワンピース

50代女性にふさわしい高級感と品格を感じさせるワンピースを選びたいときは、フォーマル感が最も強いブラックや、知的な印象を与えるネイビーがおすすめです。

また、足首が少しのぞくロング丈のワンピースならエレガントな印象になり、落ち感のあるシルエットであれば大人女性の魅力を引き立ててくれるでしょう。

ワンピース単体よりもジャケットを羽織ることで、よりきちんと感を醸し出せるため、ジャケット選びも同時に進めておくと安心です。

トレンド感を演出できる地味見え解消のワンピース

「マナーを守りつつ今っぽさも叶えられる服装を選びたい」という方は、トレンド感を演出できる地味見え解消のワンピースが一押しです。

例えば、袖や裾にレースやプリーツがあしらわれているものや、首元にさりげないボウタイがあるものは、落ち着いた色味の服装でも暗くならずこなれた着こなしを叶えられます。

また、トレンドのワンピースを続々と仕入れているレンタルサービスを利用すれば、簡単に自分好みの今っぽい一着を見つけることができますよ。

フォーマルシーンにぴったりなきれいめの好印象ワンピース

「外さない好印象の装いに仕上げたい」という方であれば、フォーマルシーンにぴったりなきれいめのワンピースを選んでみましょう。

Aラインシルエットのワンピースなら、どんなシーンでも上品な空気感を纏えるうえ、スタイルアップ効果も期待できます。

さらに、派手なレースなどの装飾は避け、シンプルながら華やぎを感じられる落ち着いたデザインであれば、スマートな着こなしに仕上げられるでしょう。

50代の母親におすすめの卒業式の服装【パンツスタイル】

こちらからは、50代の母親が卒業式に参列するときにおすすめな「パンツスタイル」をご紹介します。

  • エレガントで上品な雰囲気が叶うパンツスタイル
  • 大人の余裕を纏えるスタイリッシュなパンツスタイル
  • 洗練された美しさを演出するパンツスタイル

ご紹介するパンツドレスの中でも、シアー素材など透け感が気になるデザインのものは、ワンピースと同様にジャケットをプラスしましょう。動きやすさを叶えながら足元まで防寒対策をしたい方は、ぜひこちらのパンツスタイルをチェックしてみてください。

エレガントで上品な雰囲気が叶うパンツスタイル

50代だからこそ着こなせる、エレガントで上品な雰囲気が叶うパンツスタイルは、クールすぎるコーデが苦手な方にぴったりです。

ハリのある上質な素材や落ち感のある素材で仕立てられたものや、パンツの中央にまっすぐ折り目のついたセンタープレスパンツを選べば、品の良さやきちんと感を演出できます。

トップスには、サテンやシフォン、レース素材などのブラウスを合わせることで、華やかな印象になるでしょう。

大人の余裕を纏えるスタイリッシュなパンツスタイル

きれいめ派の50代女性であれば、大人の余裕を纏えるスタイリッシュなパンツスタイルがおすすめです。

足首に向かって細くなるテーパードパンツでシャープに見せたり、歩くたび優雅になびくワイドパンツでモードに演出したりと、ハンサムと女性らしさを両立できるパンツを選んでみましょう。

さらに、ノーカラージャケットで顔周りをすっきりとさせつつ、トレンド感をプラスしてみるのもおすすめです。

洗練された美しさを演出するパンツスタイル

さりげなくワンランク上のコーデを叶えたい方は、洗練された美しさを演出するパンツスタイルを選んでみましょう。

シンプルながら1枚でさまになるような美しいシルエットと、きれいな揺れ感のある上質な素材のパンツであれば、卒業式にふさわしい都会的なコーデに仕上げられます。

トップスは、胸元にタックが入っているなどさりげなく華やぎを感じられるデザインを選び、トータルコーディネートは3色以内にまとめることで、統一感のある装いを叶えられるでしょう。

50代の母親におすすめの卒業式の服装【セットアップ】

ジャケットやインナーとのコーディネートを考えるのが苦手な方におすすめなのは、上下セットになったセットアップはいかがでしょうか。
卒業式にぴったりのフォーマルなセットアップを姉妹サイト「ワンピの魔法」からご紹介します。

50代の母親にふさわしい卒業式の服装に合わせる小物の選び方

こちらからは、50代の母親にふさわしい卒業式の服装に合わせる「バッグ」「アクセサリー」「シューズ」の選び方をご紹介します。

小物を選ぶポイントも押さえて、上品な装いを叶えましょう。

バッグの選び方

卒業式の服装に合わせるバッグは、フォーマルな印象のあるシンプルでコンパクトなサイズのものを選んでみましょう。

色は服装に合わせて、ブラックやネイビー、ベージュなど落ち着いたカラーが定番です。

また、配布される書類などを入れるためにも、別途サブバッグを用意しておくと安心でしょう。

アクセサリーの選び方

卒業式のアクセサリーは、落ち着いた色味の服装に上品な華やぎをプラスできるようなものを選んでみてください。

定番はパールのネックレスやイヤリング、ピアスであり、上品な印象に仕上がるのでアクセサリーに迷っている方におすすめです。

また、ダークカラーに映えるブローチやコサージュも、卒業式にぴったり。

NGなアクセサリーとしては、派手な色や光沢のあるもの、大ぶりなもの、さらに「喪」を連想させるブラックパールや黒いアクセサリーが挙げられます。

靴の選び方

卒業式にふさわしい靴は、ヒールが高すぎず、つま先が開いていないパンプスです。

ヒールの高さは、3~5cm程度を選ぶと動きやすさと綺麗見えを両立できますが、妊娠中などであればヒールのないフラットシューズやローファーでも問題ありません。

カラーは、ブラックやネイビーなどが定番であり、服やバッグとのバランスを考えながら選んでみましょう。

また、校内で履くスリッパも服装に適した上品なものを選び、「底冷えしたくない」「スタイルアップを叶えたい」という場合はヒール入りのものがおすすめです。

50代の母親の卒業式の服装に関するよくある質問

最後に、50代の母親の卒業式の服装に関するよくある質問について解説します。

疑問点を解消し、自信を持って卒業式に臨みましょう。

おすすめのブランドはありますか?

50代の母親が卒業式に参加するときにおすすめなのは、上質で洗練されたスタイルを叶えられるブランドです。

例えば、派手すぎない上質さと凛とした存在感を演出する「LE’ RURE(リルアー)」、「kaene」、正統派のフォーマルスタイルなら「REPLETE」や「FRANCOFERRARO」が一押しですよ。

礼服を選んでも良いですか?

卒業式で黒を基調とした慶弔兼用の礼服である「ブラックフォーマル」を身につけるのはマナー違反ではありませんが、小物やインナーでお祝いの日らしい華やぎをプラスするようにしましょう。

一方で、礼服の中でも弔事専用に仕立てられた「喪服」は、卒業式をはじめとする慶事での着用がNGとされています。

手持ちの礼服が弔事専用でないかどうか、今一度確認してみると安心ですね。

小・中・高校と大学で服装の基準は異なりますか?

小・中・高校と大学でも保護者の服装はセミフォーマルですが、服装の基準は下記のように異なります。

  • 小学校:子どもが私服や袴など様々な服装で参加するため、ある程度の自由あり
  • 中学・高校:子どもが制服で参加するので、母親も端正な服装がおすすめ
  • 大学:子育ての区切りとして、大人のゆとりを感じさせる自分らしい服装が主流

各学校の校風によっても適した服装は異なるため、先輩ママに話を聞いてみることもおすすめです。

「50代母親の卒業式の服装」にお悩みならレンタルがおすすめ

「卒業式にどんな服装を着ていこう?」「卒業式のためだけに服装を揃えるのはちょっと…」とお困りの方は、レンタルサービスを活用してみましょう。

レンタルサービスであれば、トレンド感のあるドレスやワンピース、パンツをリーズナブルな価格で着用することが可能です

レンタルドレス専門サービス「リリアージュ」では、購入すると約2万円するドレスも一律4,980円でレンタルできますので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

今回は、50代の母親が卒業式の服装を選ぶポイント、「体型カバー」を叶えられる服装のポイントなど、下記4点についてご紹介しました。

  • 50代の母親が卒業式の服装・小物を選ぶときのポイント
  • 卒業式で「体型カバー」を叶えられる服装のポイント
  • 50代の母親にNGな卒業式の服装
  • 【卒業式】50代の母親におすすめなワンピース・パンツスタイル

大人女性らしい品格を感じられる服装を選び、お子様の成長を心からお祝いしましょう。