骨格ナチュラルに似合うワンピース・ドレスを徹底解説!結婚式お呼ばれの服装選び方

結婚式やパーティに着用する、ワンピースやドレス。素材・丈・シルエットなどが豊富なので、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

自分に似合うワンピースを選ぶときに活躍するのが、骨格診断です。
「骨格ナチュラル」は骨格診断におけるタイプの1つで、骨・関節がしっかりしており、中性的なのが特徴。着こなしには「ゆったり感とフォーマルさのバランス感覚」が重要です。

骨格ナチュラルに似合う服装のポイントを押さえれば、自身の魅力をより引き出せるでしょう。

そこで今回は、骨格ナチュラルが押さえたいワンピースの選び方、着こなしのポイントや注意点などを解説します。

  • 骨格ナチュラルが押さえたいワンピースやドレスの選び方
  • 骨格ナチュラルがフォーマルドレス・ワンピを着こなすポイント
  • 骨格ナチュラルがフォーマルドレス・ワンピを着るときの注意点

年間を通したシーン別に骨格ナチュラルに似合うワンピースとドレスをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

骨格ナチュラルとは?

骨格ナチュラルとは、骨格診断にもとづくタイプの1つ「ナチュラル」のこと。
骨格診断とは、持って生まれた身体の質感やラインなどから、自身がきれいに見えるファッションやアイテムを導き出すための診断です。

骨格診断における基本的な骨格タイプは、ストレート・ウェーブ・ナチュラルの3つ。
骨格タイプに似合うファッションをまとうと、自分らしさを引き出せるだけでなく、垢抜けた印象を与えたり、着やせして見えたりする効果を期待できます。

骨格ナチュラルの特徴

骨格ナチュラルは骨・関節がしっかりしていて、中性的な直線ラインが特徴のタイプ。

結婚式のお呼ばれドレスやワンピース選びでは、次の3点を押さえるとバランスよく仕上がります。

  • 素材はハリのあるものを選ぶ(サテンや厚みがあるシフォン、ツイード調などの生地が得意)
  • シルエットは締めすぎない直線系(体にフィットしすぎるデザインよりAライン、ストレートラインがおすすめ)
  • 柄やディティールは大きめ、大胆なものも得意(小花柄や繊細すぎるレースよりも大きめの柄が好相性)

素材選びとシルエットさえ押さえれば、骨格ナチュラルならではの抜け感とスタイリッシュさを活かしたフォーマルスタイルが完成します。

骨格ナチュラルに似合うトップス

首筋や鎖骨の強さをカバーするため、首元の露出を抑えたアイテムが◎。

シルエットもゆったりめを選ぶと、体のラインを拾わずスマートに着こなせます。

普段着ならタートルネック・ロングカーディガンなどが、体型をカバーしながらスタイリッシュな印象を与えられて好相性です。フォーマルシーンのドレスの場合は、ぴたっとしない「ボックスシルエット」が着こなしやすくおすすめです。

骨格ナチュラルに似合うボトムス

骨格ナチュラルは膝のお皿やアキレス腱がしっかりしている方が多く、膝下や足首を出しすぎると骨感が強調されてしまうこともあります。
フォーマルシーンでは、こんなポイントを意識してみると好バランスに。
めです。

スカート丈はロング〜マキシがおすすめ

膝下丈だと膝のお皿の存在感が出やすいので、くるぶし丈やマキシ丈で骨感を拾わないようにするのがおすすめ。

どうしても膝丈にしたい場合は、Aラインやフレアなど広がりのあるシルエットを選ぶと軽減できます。

タイトなペンシルラインは避ける

体のラインにフィットするデザインは骨感を強調しやすいため、ふんわり広がるシルエットの方が上品にまとまります。

靴はストラップやポインテッドトゥで縦のラインを意識

足首まわりがすっきり見えるデザインを選ぶと、全体のバランスが取りやすくなります。

骨格ナチュラルはなぜワンピースが苦手?

骨格ナチュラルがワンピースやドレスを苦手とする理由は、骨感を強調しやすいためです。

身体に張り付くようなタイトなデザインを着ると、逞しく見えてしまいがち。

また、バストラインやヒップラインに肉感があまりないのも一因です。ワンピースやドレスは肉感を拾いやすいシルエットが多いため、骨格ナチュラルの中性的な体つきがかえって目立ってしまうことも。

特に結婚式のお呼ばれシーンでは「フォーマルなのにカジュアルすぎて浮いてしまった」「体型が強調されて落ち着かなかった」という経験がある方も多いのではないでしょうか。

骨格ナチュラルが不得意なタイプのワンピースやドレスを選んでしまうと、こうした失敗につながりやすいのです。

ただし、骨格ナチュラルにも似合うワンピース・ドレスはちゃんとあります。

素材・シルエット・ディテールのポイントさえ押さえれば、理想のドレス・ワンピースに出会いやすくなるはず。

次は、具体的な選び方を見ていきましょう。

骨格ナチュラルに似合うワンピース・ドレスの特徴

骨格ナチュラルに似合うのは、骨感をカバーしつつ、中性的な魅力を引き立てるデザイン。

結婚式のお呼ばれシーンでは、次の4つのポイントを意識すると失敗しにくくなります。

チェックポイント特徴
素材・シルエットハリのある素材×ゆったりとしたサイズ感で、体のラインを拾わないものを選ぶ
露出首元・肩・二の腕・膝など骨感が出やすいパーツは、露出を控えめにする
ラインウエストを絞りすぎず、バスト・ヒップラインを強調しないデザインが好相性
カラー甘すぎない、落ち着いたトーンを選ぶと中性的な魅力が引き立つ

これらのポイントは、骨格ナチュラルが気になる部分をカバーし、さらに骨格ナチュラルならではの抜け感とスタイリッシュさを活かせる項目です。

この4つのポイントを意識して、理想の一着を見つけてみましょう。

骨格ナチュラルが押さえたいワンピース・ドレスの選び方

先ほども紹介した骨格ナチュラルに似合う服装のポイントから、次は選び方をチェックしていきましょう。

フェミニンに偏り過ぎず、トレンド感のあるドレスも骨格ナチュラルが着こなしやすい形をご紹介します。

骨格ナチュラルにおすすめワンピースの選び方

骨格ナチュラルがワンピースを選ぶときは、ハリ感のある素材とゆったりとしたシルエットを軸に考えるのがポイント。

  • 素材:コットン・リネンなどの天然素材、ハリのあるオーガンジーなど
  • 首元:詰まったデザインで、鎖骨まわりの骨感をカバー
  • シルエット:Aラインやボックスシルエットで、体のラインを拾わないものを

ウエストマークが強すぎないデザインを選ぶと、骨格ナチュラルらしい抜け感のある着こなしに仕上がります。

骨格ナチュラルにおすすめドレスの選び方

結婚式のお呼ばれなど、フォーマル度の高いシーンでは、素材の「落ち感」と「上品さ」のバランスが鍵になります。

  • 素材:サテンなど落ち感がありつつ、厚みも感じられるもの
  • 袖:肩や二の腕の骨感を自然にカバーできるドレープスリーブなど
  • カラー:ネイビーやブラックなど引き締め感のある色やくすみカラー

薄手のとろみ素材は、骨格ナチュラルとは喧嘩しやすくなります。フォーマル感を出したい服装ほど、「厚み」「落ち感素材」を意識してみましょう。

骨格ナチュラルにおすすめパンツドレスの選び方

骨格ナチュラルは、実はメンズライクなアイテムと好相性。

ワンピースやドレスに苦手意識がある方は、パンツドレスという選択肢もおすすめです。

  • シルエット:ワイドパンツベースのゆったりとしたシルエット
  • 素材:ツイードやコーデュロイなど、質感のある素材が得意
  • 着こなし:ジャケットやカーディガンを羽織ってレイヤードすると、骨格ナチュラルらしいスタイリッシュな印象に

パンツドレスなら脚のラインを拾わずにフォーマル感も出せるため、ワンピース・ドレスが苦手な方も着やすい選択肢です。

【シーン別】骨格ナチュラルに似合うワンピース8選

それでは早速、骨格ナチュラルにマッチするワンピースをご紹介します。

シーン別におすすめのコーデを紹介するので、雰囲気にあわせて選んでみましょう。

オフィスカジュアルな骨格ナチュラル向けワンピースコーデ

そこまで気負いすぎないカジュアルさもあるワンピースは、オフィスシーンや会社関係の式典への参列にぴったり。
ここでは骨格ナチュラルに合わせたオフィスライクなワンピースコーデをまとめました。

大人のこなれ感フォーマルコーデ

肩に構築感のあるオーバーサイズブレザーが、骨格ナチュラルのしっかりした肩幅・骨感を程よく活かしてくれる一着。

中に合わせたペプラムワンピースはウエストを絞りすぎないシルエットで、ストレートに落ちるスカート部分が体のラインを拾いません。

ジャケットを羽織ることで、キャミソールタイプでも鎖骨や肩の露出を自然にカバーできるのもポイント。

オフィスカジュアルなブレザーを合わせたのベージュコーデ

こちらは大柄レースのワンピースで組んだ上品コーデ。

肩に構築感のあるオーバーサイズブレザーが、骨格ナチュラルのしっかりした肩を活かしてくれます。

大ぶりな花柄レースは体のラインを拾いすぎず、直線的な体つきもやわらげて見える効果も。

グレージュの落ち着いたトーンが秋冬らしい重厚感を演出しつつ、ブラックのバッグと差し色のパールで上品な華やかさもプラスしています。

小物の合わせ方次第でオフィスカジュアルなワンピースとしても着まわせるので、会食や式典にもおすすめです。

お食事会にぴったり。合わせやすさ抜群のワンピースコーデ

お食事会のシーンでは、ドレスよりもワンピースの「ほどよいフォーマル感」が求められます。

ラフになりすぎず、でもきちんと見えも叶う骨格ナチュラル向きのワンピをチェックしていきましょう。

半袖ワンピースの清楚なコーデ

こちらのコーデは、半袖のワンピースで作る涼やかな装い。

袖のドレープ素材で二の腕や肩の骨感を拾わずにふわっと女性らしいシルエットに。

首元はイリュージョンレース(透け感のあるチュール地)で鎖骨まわりをさりげなくカバーしつつ、重すぎない抜け感を演出できます。

フォーマル感のあるワンピースのため、結婚式のお呼ばれにも活躍してくれます。

会食にも。シアーワンピースコーデ

大ぶりな花柄レースが体のラインを拾いすぎないため、骨格ナチュラルの直線的な体つきを柔らかく見せてくれる一着。
シアー素材の袖が肩や二の腕の骨感をふんわりカバーしつつ、透け感で軽やかさもプラスしています。
ハイネックのデザインで首元の骨感を目立たせず、上品な印象にまとまるのもポイント。
グレー×ホワイトの落ち着いた色柄が、中性的な魅力とエレガントさを両立させています。
スを選びましょう。

気さくに着こなす結婚式二次会向けワンピースコーデ

結婚式の二次会やよりカジュアルな挙式には、お呼ばれの服装としてワンピースが活躍してくれます。
結婚式お呼ばれにもおすすめなワンピースをまとめました。

トレンド感抜群のフォーマルワンピース

肩まわりを覆うシアーケープが、骨格ナチュラルの鎖骨や肩の骨感をふわっとカバー。

ティアードのフリルが揺れるたびに軽やかさをプラスしてくれます。

上半身は柔らかく、下半身はシャープにという対比が、トレンド感とフォーマルさのバランスを取ってくれています。

ブラックを基調としたコーデには、明るめベージュの小物でアクセントをいれてみましょう。

清楚上品なワンピースコーデ

ハリのあるオーガンジー素材のパフスリーブワンピースを使ったコーデ。
スリーブが二の腕をカバーし、シアー素材の首元も鎖骨まわりを自然に和らげてくれます。
ネイビーベースの大ぶり花柄は骨格ナチュラルが得意とする配色・柄の王道で、Aラインのシルエットが体のラインを拾わずすっきりとした印象に。
淡いグレー系の小物でまとめることで、全体が重くなりすぎず上品な涼やかさが際立ちます。

式典お呼ばれに選びたいフォーマルワンピコーデ

次は、式典への参列やお子さんの行事にも使えるフォーマル感のあるワンピコーデをご紹介します。

ジャケットとワンピースの上品ブラックコーデ

ストレートすぎないフレアシルエットのスカートを使い、骨格ナチュラルの直線的な体つきをほどよくやわらげるコーデです。

裾のシアー切り替えが抜け感を出しつつ、全体をブラックでまとめることで重厚感と上品さを両立。

ブラック一色で重くなりがちな配色も、ゴールドの小物を差し色にすることで、骨格ナチュラルらしい中性的な魅力とこなれ感が引き立ちます。

大人カラーのオケージョンコーデ

直線的なデコルテラインが鎖骨まわりの骨感を目立たせず、骨格ナチュラルの中性的な雰囲気を程よく引き締めてくれる装いです。

オーバーサイズブレザーで肩をしっかりカバーしつつ、ボリューム感のあるAラインスカートが体のラインを拾わずシルエットを綺麗にまとめます。

ブラック×ベージュの落ち着いた配色が、秋冬らしい上品な重厚感を演出。

【シーン別】骨格ナチュラルに似合うドレス8選

ドレスはコーデによって、「ワンピースよりもワンランク上」の上品さを演出できます。

結婚式お呼ばれから二次会に合うものまで、シーン別にまとめました。

結婚式お呼ばれに◎格式のある会場向けドレスコーデ

格式のあるホテル挙式や親族への結婚式参列など、よりフォーマル感が欲しい方へ。

骨格ナチュラル向けのシックなドレスをご紹介します。

ペプラムジャケットと縦ラインで作るスマートコーデ

やや大きめのジャケットで肩をしっかり包み込み、ペプラムのシルエットがウエストまわりを程よくカバーしてくれるコーデです。

ジャケットの前開きとIラインスカートが縦の流れを作り、骨格ナチュラルの直線的な体つきを活かしながらすっきりとした印象に。

ブラウン×ベージュのコーデが、上品な大人っぽさを引き立てます。

ワイドパンツドレスのフェミニン&スマートコーデ

シアー素材のギャザートップスが、肩や二の腕の骨感を柔らかく包み込みながら女性らしさをプラス。

ワイドパンツが脚のラインを拾わず、骨格ナチュラルの硬さをすっきりと和らげてくれます。

オールブラックの引き締め感には、ベージュの小物を合わせるとバランス良好に。

ガーデン挙式やパーティ婚にも◎ほどよいフォーマルなドレスコーデ

ドレスを着用したいけれど、「そこまでかしこまらなくてOK」というラインにぴったりのドレスをまとめました。

骨格ナチュラル向けの着こなし方と一緒に見ていきましょう。

パフスリーブと曲線切り替えで作る上品コーデ

ハリ感のあるレース素材のパフスリーブが、二の腕まわりの骨感をふわっとカバーするドレスです。

ウエストの曲線的な切り替えラインが、骨格ナチュラルの直線的な体つきに程よい柔らかさをプラスしてくれます。

セージグリーンの優しいトーンと、黒の小物で引き締めたコントラストが軽やかさと上品さを両立させています。

シアーデコルテとフリルの上品グレーコーデ

シアー素材のデコルテが首元の骨感を自然にカバーしつつ、詰まりすぎない抜け感を演出。

裾のフリル切り替えがふわっと広がり、膝や足首まわりのがっしり感を程よく和らげてくれます。

グレーブルーの大ぶり花柄が、骨格ナチュラルらしい中性的な魅力と上品さを引き立てる一着です。

引き締めカラーとして、黒などをプラスすると全体が上品に。

レースケープ袖とAラインで作るフェミニンドレスコーデ

肩や二の腕を覆うレースケープ袖が、骨格ナチュラルの骨感をふんわりカバー。

シアー素材の首元も鎖骨まわりを自然に和らげてくれます。

ベージュのAラインシルエットは体のラインを拾わず、すっきりとした立ち姿に。

落ち着いたワントーンコーデには、ゴールドの差し色が好相性でまとまります。

二次会にも兼用OK。トレンド感のあるドレスコーデ

ドレスはデザイン選びにこだわると、二次会にもそのまま活用できます。

ここでは、トレンド感のある骨格ナチュラル向きのドレスを集めました。

ジャガードAラインとボレロで作る上品グリーンコーデ

ハリのあるジャガード素材が骨格ナチュラルの骨感と喧嘩せず、Aラインのシルエットが体のラインを拾いません。

落ち感のあるボレロを羽織って肩や鎖骨まわりをカバーするのがおすすめ。

グリーン系の総柄が中性的な魅力を引き立てつつ、アイボリーの小物で統一感のある上品な仕上がりに。

総レースドレスとジャケットのワントーンコーデ

オーバーサイズジャケットが骨格ナチュラルのしっかりした肩を優しく見せ、体のラインを拾わないゆったりとしたシルエットのコーデ。

総レースのスカートはハリ感のある素材で骨感と喧嘩せず、Aラインが上品な広がりを作ります。

アイボリー系でまとめたワントーンコーデが、春夏らしい軽やかさと上品さを両立させています。

ケープ袖とワイドパンツで作るシンプルカラーコーデ

ドレープの効いたケープ袖が、肩や二の腕の骨感をふんわりカバーした装いです。

落ち感のあるワイドパンツが脚のラインを拾わず、骨格ナチュラルらしいスマートな抜け感を演出。

カーキのワントーンでまとめたシンプルなデザインなので、ジャケットを一枚羽織ればフォーマル度もアップ。

単体でも十分に上品な一着です。

骨格ナチュラルがワンピース・ドレスを着こなすポイント

骨格ナチュラルに似合うワンピースとドレスを紹介しましたが、今一度どんなポイントを押さえればいいのかをチェックしておきましょう。

柔らかさのあるワンピースやドレスを着るときは、骨格のスタイリッシュさを活かすとうまくいきます。

ボックスシルエットに寄せる

骨格ナチュラルは骨・関節がしっかりしていて直線的な体つきのため、体にフィットするデザインだと骨感が悪目立ちしやすいタイプ。

ボックスシルエットやAラインなど、体のラインを拾わないゆったりとした形を選ぶことで、骨格ナチュラルならではのスタイリッシュさが引き立ちます。

特に結婚式のお呼ばれシーンでは、ウエストを絞りすぎないデザインを意識すると、上品にまとまりやすくなって◎。

存在感のある小物を合わせる

華奢なアクセサリーは骨格ナチュラルの骨感と喧嘩しやすく、貧相な印象になりがち。

大ぶりのピアスやバッグ、チェーンストラップなど、存在感のある小物を選んでみましょう。

素材もマットな質感や天然素材感のあるものが得意なので、パールやマット調などを選ぶと骨格ナチュラルらしいこなれた雰囲気に仕上がります。

柄物は「大きめ」「大人感」をポイントに

小花柄や繊細なレースなど、細かく可憐な柄は骨格ナチュラルの持つ骨感の中に埋もれてしまいがちです。

逆に大ぶりな花柄やペイズリーなど、存在感のある柄は骨格ナチュラルの骨格の強さとしっくり馴染みます

甘すぎるデザインより、少し大人っぽさのある柄・配色を選ぶのがおすすめ。

フォーマルシーンでも品よく着こなせます。

骨格ナチュラルがワンピース・ドレスを着るときの注意点

骨格ナチュラルは「キュートに傾きすぎる」「体のラインを拾いすぎる」ような服装と相性がよくありません。

ここでは、注意点を3つお伝えします。

オーバーサイズは「ルーズ」に見せない工夫が◎

骨格ナチュラルはオーバーサイズそのものは得意なタイプ。

ただし、サイズ感が大きすぎたり、素材がやわらかすぎたりするとだらしない印象になってしまうことも。

「ハリのある素材を選ぶ」「ウエストマークを一箇所入れる」「袖や裾のシルエットを整える」など、抜け感とだらしなさの境界線を意識することがポイントです。

シンプルなデザインは小物で華やかさを足す

骨格ナチュラルはシンプルなデザインでも様になるタイプですが、フォーマルシーンではやや物足りない印象になりがち。

大ぶりのピアスやネックレス、チェーンバッグなど、存在感のある小物を合わせることで、シンプルな一着でも華やかさをプラスできます。

盛りすぎたら色・素材でメリハリをつける

柄やディテールが華やかなアイテムを選んだ場合は、色や素材でバランスを取るのがコツです。

派手な柄には落ち着いたカラーを、装飾の多いデザインにはハリのあるシンプルな素材を合わせるなど、どこか一箇所は引き算することで、全体が上品にまとまります。

柄物は得意な骨格ナチュラルだからこそ、「派手かも?」と不安になりがちですが、色味や素材にアクセントを置くとすっきりしたコーデに。

骨格ナチュラルに似合う髪型

骨格ナチュラルに合う服装を押さえたら、髪型にも注目してみましょう。

骨格ナチュラルの直線的なスタイルには、少し優しく見せてくれる「ふわっと感」「おくれ毛でこなれ感」を引き出すのがポイントです。

長さ別にまとめました。

【ロングヘア】トップをふんわりさせたシニヨンスタイル

骨格ナチュラルはタイトにまとめすぎると骨感が強調されやすいので、トップにふんわりとボリュームを持たせたシニヨンがおすすめ。

おくれ毛を顔まわりに残すことで、直線的な輪郭に曲線的な柔らかさが加わり、フォーマルシーンでも優しい印象に仕上がります。

出典:https://beauty.hotpepper.jp/catalog/style/L264783883.html?storeId=H000199363&lengthCds=HL01&styleCategoryCd=SG01

出典:https://beauty.hotpepper.jp/catalog/style/L275200771.html?storeId=H000624871&styleCategoryCd=SG01

【ミディアムヘア】サイドの編み込みハーフアップ

サイドを編み込んでハーフアップにすることで、後れ毛やほつれ感を自然に演出できるスタイル。

きっちり編み込みすぎず、ゆるっと崩したニュアンスを残すのがポイントで、骨格ナチュラルらしい抜け感とフォーマルな上品さを両立できます。

出典:https://beauty.hotpepper.jp/catalog/style/L240628885.html?storeId=H000255340&styleCategoryCd=SG01

出典:https://beauty.hotpepper.jp/catalog/style/L193133808.html?storeId=H000343022&styleCategoryCd=SG01

【ショートヘア】外はね、耳掛けですっきりスタイル

ショートヘアの場合は、外はねなどで毛先に動きを出しつつ、片側だけ耳にかけると輪郭に程よい曲線が生まれます。

タイトにぴったり整えすぎず、毛先に自然な揺れを残すのがポイント。

骨格ナチュラルの中性的な魅力を活かしながら華やかさもプラスできます。

出典:https://beauty.hotpepper.jp/catalog/style/L216305033.html?storeId=H000696825&styleCategoryCd=SG01

出典:https://beauty.hotpepper.jp/catalog/style/L225282184.html?storeId=H000205160&styleCategoryCd=SG01

骨格ナチュラルのドレス選びに関するQ&A

骨格ナチュラルのドレス・ワンピース選びでよく聞かれる質問をまとめました。

結婚式やお呼ばれにドレスを着るとき、骨格ナチュラルが気をつけることは?

体にフィットしすぎるデザインと、華奢すぎるディテールの2点を避けるのがポイントです。

  • 素材はハリのあるものを選ぶ
  • シルエットはAラインやボックスシルエットなど、身体のラインを拾わない形
  • 柄・小物は大きめ、存在感のあるものを選ぶ

この3つを意識すると、骨格ナチュラルの魅力を活かした上品な着こなしになります。

肩幅ががっしり見えるのが悩みです。どうすればいい?

肩まわりを覆うデザインを選ぶのがおすすめです。

例えば、ドレープ袖やケープ袖など、肩もとがふわっとしたデザインはラインをカバーするのにぴったり。

秋冬の着こなしでは、羽織りものと組み合わせて肩のラインを整えるのもおすすめです。

首元は詰まりすぎないデザインにすることで、デコルテ~肩がすっきりして見えます。

骨格ナチュラルに似合うドレス丈はどのくらい?

この記事でもご紹介したように、くるぶし丈からマキシ丈がベスト。

膝下丈は膝のお皿の存在感が出やすいので避けたほうが無難ですが、どうしても膝丈にしたい場合はAラインやフレアなど広がりのあるシルエットを選ぶとバランスが取れます。

骨格ナチュラルのパーティードレスは「ネットレンタル」がおすすめ!

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是非一度、レンタルドレスを検討してみてくださいね!

【まとめ】骨格ナチュラルはワンピースでスタイルアップを叶えよう

骨格ナチュラルはワンピースやドレスに苦手意識を持つ傾向にあるものの、ポイントを押さえれば魅力をさらに引き立てられます。

結婚式にはできるだけ露出を抑えたロング丈で、バスト・ウエスト・ヒップラインを強調しないワンピースを選びましょう。

パンプス・バッグ・アクセサリーなどの小物類は、存在感のあるタイプを合わせるのが◎。

骨格ナチュラルに似合うフォーマルな服装をまとって、結婚式お呼ばれや式典でのコーデに活かしてみてくださいね。