【結婚式の余興】依頼されたら?おすすめ余興アイデア&服装14選

結婚式の余興とは、新郎新婦のためにその場を盛り上げる企画を指します。
参列したすべてのゲストも楽しみにしているイベントのため、余興選びや何をするのかはとても悩んでしまうところですよね。

今回は、そんな結婚式の余興を依頼されたらどんなことをすればよいのか、おすすめのアイデアや参考になる動画、当日の服装までたっぷり解説します。

  • 余興を考えるときはまず「新郎新婦に相談する」を徹底して
  • 結婚式の余興は失敗しても楽しくやり通すのがポイント
  • 結婚式の余興におすすめの服装はスタンダードなドレス

上記の3点を中心にご紹介します。
余興に悩んでいる方、なかなか決まらずに困っている方はぜひ参考にしてくださいね。

結婚式の余興を頼まれた!まずは何をする?

結婚式の余興を新郎新婦に頼まれたら、まずは「関係者と相談」から始めましょう。
どのように準備を進めるのかを、流れに沿ってご紹介します。

新郎新婦と相談する

余興を引き受けたら、まずは新郎新婦に「どのような余興が最適か」を相談しましょう。
相談のポイントは意外とシンプルで

  • これだけは避けて欲しいNGなこと
  • 取り入れて欲しいOKなこと

この2点を必ず聞いておきましょう。
中には「余興の内容はおまかせ。サプライズでお願いしたい」という場合もあるかもしれません。
その際は主な余興の内容は話さず、NGなポイントだけを聞いておくと安心です。

メンバーを決める

余興は一人でも行える場合がありますが、新郎新婦の希望に合わせて複数人で行うこともあります。
メンバーは新郎新婦側で集めてくれることもありますが、ゲストにお任せされている場合は話し合って決めましょう

余興をしてくれたメンバーに対して、新郎新婦がお礼を準備したい場合もあります。
ゲスト側でメンバーを決めたときは、誰が余興に参加するのかを新郎新婦に共有しておくとスムーズです。

余興の内容を考える

新郎新婦へのヒアリングも済み、メンバーが確定したら内容を考えます。
こちらも新郎新婦の希望があれば一緒に考えますが、一任された場合はメンバー間で話し合って内容を詰めていきましょう。

余興であればなんでもできるわけではないため、

  • 会場の広さ、パフォーマンスできる場所の範囲
  • 音響などの機材や設備
  • 時間配分

などを考えると無理なく内容を決められます。
余興の内容はまさにクオリティにつながる重要な部分ですが、二人をお祝いする気持ちと会場みんなで楽しもう!という気持ちを込めて考えるとスムーズです。

出番、待ち時間を教えてもらう

余興には事前に準備することが多く、突然振られて行うと焦ってうまくいきません。
事前に出番と待ち時間を新郎新婦に聞いて、教えてもらいましょう。

また、可能であれば式が始まる前に実際のリハーサルを実施すると満足のいくパフォーマンスができます。
実際の会場ではなく控室を使ってリハーサルできる場合もあるため、あわせて新郎新婦やプランナーに確認を取っておくことをおすすめします。

結婚式の余興で大切なポイントとは?

結婚式の余興というと「盛り上げないと!」「面白いことをしなくては」と気合が入ってしまいがちです。
とはいえ、難しいことをしなくてもポイントさえ押さえれば素敵な余興になるでしょう。

余興をする上で、意識しておきたいポイントを3つにまとめました。ひとつずつチェックしていきましょう。

失敗しても途中でやめない、必ずやり通す

結婚式の余興で一番重要なのが、「失敗しても途中でやめない」ことです。

完璧な余興というのは存在せず、またメンバーにとっても新しい挑戦であれば失敗することも多々あります。

振付を間違えた、やるべき順番を間違えたという場合でも、途中でやめてやり直すのではなく、必ずやり通すことを徹底しましょう。
会場に「頑張れの応援をお願いします!」などフォローをお願いしても構いません。
大切なのは楽しい雰囲気を壊さず、余興をやり通すこと。
まずはこれだけを意識して、余興の準備をすすめてみてもよいかもしれません。

会場に確認をとる

余興の内容を考える上で、重要になるのが会場の設備や使用できる機材、場所の広さなどです。
これらはすべて会場で確認できることなので、詳しく会場側と情報を共有しておきましょう。

音源はどう流すのか、楽器演奏はどの程度可能なのか、映像を流すなら形式や操作方法など、すべて把握しておくと余興のクオリティも高まります

新郎新婦に聞くのもよいのですが、会場のことはプランナーが把握できているため余興内容によってはプランナーとやり取りすると新郎新婦への負担も減らせるでしょう。

他の余興と被っていないかを確認する

余興が一つだけの披露宴もありますが、いくつか余興を準備するグループがある場合は他の余興と内容が被っていないかを確認しておきましょう。

新郎新婦に聞くと内容の被りがわかるため、余興内容がある程度決まったら確認することをおすすめします。

結婚式の余興におすすめのアイデア

結婚式の余興の内容が決まらないという方へ、おすすめのアイデアをまとめました。
余興は新郎新婦のお二人にちなんだもの、オリジナリティのあるものを選ぶとベストです。
参考にできる動画も合わせてご紹介するので、一緒にチェックしていきましょう。

歌、楽器演奏など

出典:https://www.youtube.com/watch?v=wKMdqfr27WY

歌や楽器演奏など、感動を呼ぶ余興として人気のアイデアです。
楽器演奏は経験のある楽器でも、当日のために練習したものでも構いません。
ある程度メンバーの人数がいる場合は、バンド演奏やアンサンブルとして余興を用意する方もいます。

演奏する曲目は、結婚式にぴったりの定番ソングがおすすめです。
新郎新婦の思い出の曲を選ぶのも喜ばれるかもしれませんね。

ある程度練習が必要な余興となるため、計画はしっかり立てておき練習期間を設けましょう。

また演奏する楽器によっては音源と合わせる場合もあるため、リハーサルや控室での練習や音だしなどができるかどうかも確認するのがポイントです。

ダンス

出典:https://www.youtube.com/watch?v=KjsSklV-36o

今余興として人気があるのは、グループで踊るバブリーダンス。
衣装もしっかり揃えると、よりトレンディな雰囲気を演出できます。
元ダンス部やチアリーディング部のゲストが選ぶ余興ですが、振付を簡単なものにかえたり練習をしたりすれば、ダンス経験がない方でも十分目指せます

とはいえ、ダンス力に自信がないけれど余興としてやってみたいという方もいますよね。
その場合はテーマパークのパフォーマンスに着想を得て「着ぐるみで手を振る」という余興で会場を盛り上げたというものもありました。

ダンスは振付の失敗やポジションの移動がうまくいかないというトラブルももちろん起こります。
ですが途中で止めることなく、楽しく踊りきって会場を盛り上げてみましょう。

ビデオレター

出典:https://www.youtube.com/watch?v=hkfxKJ9Gang&t=19s

ムービーの演出は、余興の中でも人気のアイデア。
当日来られなかった新郎新婦の関係者からメッセージを集めたり、二人の出会いやプロポーズのワンシーンをドラマ風に再現するビデオも盛り上がります。

中には新郎新婦それぞれの友人がムービーを作成し、お互いの取り扱い説明書を作るものも。
ゲストも知らない新郎新婦の一面を楽しく知ることができ、会場が一体となって楽しめる余興になりそうです。

クイズ

クイズは限られた機材でも楽しめる余興です。
演出によってはマイク一つで済むため、他の余興と組み合わせて行うのもよいでしょう。
クイズの内容は新郎新婦に失礼のないもの、会場全体で楽しめるものがおすすめ
例えば、

  • 新郎新婦クイズ:新郎の朝食メニューは次のうちどれ?など
  • 新郎新婦の思い出の曲でイントロあてクイズ
  • お色直しのドレス色当てクイズ

などで問題を作成するとよいでしょう。
お色直しのドレスクイズや「式場受付に飾ってあった花は何?」など、当日の結婚式にまつわる臨場感のある問題はより会場を盛り上げることができます。

とにかく参加者全員が「楽しい!」と思えるものを選び、進行できると思い出に残る余興になりそうですね。

ゲーム

ゲームは会場全体を巻き込み行える余興です。
準備に十分な時間が取れないとき、機材があまり使用できない会場でも楽しめる余興といえるでしょう。

どんなゲームでも構いませんが、大人数が参加するため

  • じゃんけん大会
  • ビンゴゲーム
  • 宝探しゲーム
  • くじ引きゲーム

などは最低限の移動で済み、進行もしやすいゲームです。
景品を用意したり新郎新婦にも協力してもらうと、より会場全体で楽しめます。

ただし、ゲームは比較的時間がかかるものです。
進行役は司会経験者など喋るのが得意なゲストが向いており、臨機応変に対応しなくてはならないことも。

問題が起きたときはどう対応するかをあらかじめ決めておくと、スムーズに進められるでしょう。

新郎新婦の趣味、得意なものにちなんだ余興も人気

出典:https://www.youtube.com/watch?v=Kav0FEhtLug

定番の余興もいいけれど、新郎新婦ならではのものがしたい!という場合は、以下のアイデアもおすすめです。

  • ダンスに新郎新婦、親族が飛び入り参加する
  • 消防隊員の新郎が「愛の消火作業」として実演する
  • この日のためにオリジナルソングを作って演奏する

いずれも練習とリハーサルが必要ですが、まさに「その場の雰囲気に合わせる」という余興でたった1度きりの思い出にのこるワンシーンになります。

余興の内容を考えるときに、新郎新婦の経験したものや趣味、特技などを加えるとオリジナリティのあるアイデアが湧きやすいです。
このほかにもさまざまな余興があるため、新郎新婦だけの余興をぜひ目指してみましょう。

結婚式の余興におすすめの服装

結婚式の余興では、特別に揃える衣装がなければ結婚式に参列するドレスで構いません。
とはいえ余興メンバーで統一感を出したい、ゲストの前に出るので間違いのない格好をしたいという希望もありますよね。

そこで、結婚式の余興で「揃えやすいスタンダードカラー」と「トレンドデザインのドレス」「雰囲気を壊さないフォーマルなドレス」をご紹介します。

余興メンバーで揃えられるスタンダードカラーのドレス

余興のメンバー全員でドレスを揃えるには、「すべて同じデザイン」を選ぶのは少しハードルが高いもの。
色合いだけでも揃えると統一感が出るため、余興を行う場も華やかに見えます。
スタンダードカラーとして誰でも着用しやすいのは、

  • ベージュ
  • ブラウン
  • ネイビー
  • グレージュ

など。
コサージュなど小物もあわせてお揃いにすると、より結束感も高まります。

友人の結婚式におすすめ!トレンドデザインのドレス

余興を行う結婚式は、多くの場合友人の結婚式です。
友人の結婚式は基本のドレスマナーを守った上で、トレンド感のあるドレスを選んでもOK。
おしゃれで華やかな格好がおすすめです。

トレンド感のあるドレスデザインとは、ロングスカートやタイトなシルエットのもの、パフスリーブなど。
オーガンジーを重ねた素材や、レースを使った透け感のあるドレスにも人気が高まっています。

ゲストの雰囲気を壊さないフォーマルなドレス

最後は進行役などで舞台上に立つことの多い、余興のゲストにおすすめしたいフォーマルなドレス。
もちろんかしこまりすぎる必要はありませんが、人前に立つからこそきちんとした格好をしておきたいですよね。

また、ゲストの年齢層が高い場合や会社関係者が多く参列する場合、格式高いホテルなどの会場であれば、余興の場面でもフォーマル感が大切になることもあります。

雰囲気に合わせてドレス選びをするとより好印象を残せるため、会場に合うドレスを見つけておきましょう。

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是非一度、レンタルドレスを検討してみてくださいね!

【まとめ】結婚式余興は会場全体で楽しめるものを!

結婚式の余興は、調べると「なんだか難しそう」と不安になる方も多いです。
しかし、必ずしも凝ったものを用意する必要はなく、工夫次第で限られた場所や時間でも思い出に残る余興ができるでしょう。

大切なポイントは、会場全体そして何より余興を行うゲスト本人も新郎新婦も、楽しく参加できることです。新郎新婦にもアイデアを伺って、世界でたった一つの結婚式余興を楽しんでみてくださいね。