ネット通販で大量に出回っているような激安ドレスは、いわゆる「テロンテロン」や「ペラペラでツルツル」な生地(主にナイロン、ポリエステル系)を使用している物が多く、実際に目で見たり手で触ってみると、かなり安っぽく感じます。
ドレスの値段は、生地と、表面にほどこされた飾りやデザイン(ラインストーンやビーズ、スパンコールなど)のクオリティによって決まっています。
LAインポートドレスは、「テロンテロン」や「ペラペラでツルツル」ではなく、ランクの高いしっかりした生地で、着心地や見た目の高級感が全く違います。
文章や写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、とにかく「値段が高そうに見える」「いい生地を使っている」のがLAクオリティです。
ハリウッド女優やセレブ達が、人前に出る時には当たり前の様にドレスを着こなし、そのファッション性を競い合う。
一般の人達も、あちこちで毎週の様に行われるパーティーに、ドレスを着て出かける。
私たち日本人が普段着を買うような感覚で、月に何枚もドレスを購入する人が多いアメリカは、ドレスの販売数が日本と比べ物にならないぐらい多いため、優秀なデザイナーが数多く揃っています。
そして、ドレスのデザインパターンや制作ノウハウが数多く蓄積され、それを生かして毎月の様に優れた新作が投入されているのです。
もちろん、アメリカ人と日本人の趣味の違いがありますので、私たち日本人から見て全部が全部「文句なく良い!」という訳にはいきませんが、思わず「可愛い〜!」「綺麗〜!」と言ってしまうような物がたくさんあります。
一度その良さを知ってしまえば、もう他の物は着られない、というぐらいの差があるのです。
ドレスの本場の最先端のデザインが取り入れられ、女性の美しいラインを最大限に引き出せるよう計算しつくされて作られているのが、LAインポートドレスです。
国内で市販されている激安ドレスの大半は中国で縫製されたものです。
ドレスの価格を下げるためには、人件費の安い中国で制作するのがベストですからね。
しかし、その縫製たるや、相当ひどいと言わざるを得ません。とにかく縫い目が雑だったり、作りが荒いんですね。
当店でも最初の頃に中国に買い付けに行ったことがありましたが、開けてビックリ、の連続でした。
一番ひどかったのは、裏がこげている(笑)、裾が黒ずんでいる、脇が破けている、生地に穴が開いている、肩ひもが逆に縫いつけてある、など。もう笑うしかないですよね。
その点、LAインポートドレスは大変しっかりとていねいに作られていて、非常にクオリティが高いのが特徴です。
以上が、LAインポートドレスの特徴ですが、何事もいいことばかりではありませんので、一応マイナスポイントも挙げておきます。
アメリカのサイズでXSが日本の7号、Sが9号、Mが11号になります。
基本的にS以上のサイズ展開しかない場合が多く、XSがあったとしても生産数が非常に少ないため、小さいサイズの商品の確保が難しいという点があります。
逆に、大きいサイズは驚くほど多く、4XLぐらいは当たり前という感じです。
アメリカに行くとよくわかりますが、本当に大柄な女性が多いですから、これはしょうがないですね。
まるでGカップ以上を想定して作っているとしか思えないような物がありますので、特にベアトップタイプの場合は注意が必要です(バストが小さいとズリ落ちてくる可能性あり)。
該当する商品にはその旨明記してありますので、商品紹介文をよくお読みくださいませ。
バストが大きいことが女性としての重要なステータスとなっているアメリカでは、胸元を綺麗に強調して見せるために深いV字カットのデザインのドレスが多いのも特徴です。
しかし日本では、大胆に胸元を見せるのに抵抗がある方も多いと思いますので、リリアージュでは、なるべく胸元が開いていないものをセレクトしています。
でも、胸元が開いているからと言ってあきらめてしまうにはもったいないほど可愛いドレスやワンピースも多いですから、うまくレースブラ等のインナーや羽織りモノを組み合わせて、着こなしてみてくださいね。